ABOUT SIGN SONIC!
代表者:原 伸男(はら のぶお)
昭和51年生まれ。3歳の時からろう学校の幼稚部に入学。途中、都合による退学し、地元の保育園に入園。普通の中学校まで卒業し、高校からろう学校に戻る。その時に初めて手話に出会いたくさんのコミュニケーションが出来た。
5歳の時からテレビで音楽を目覚める。松田聖子、少年隊、中森明菜、久保田利伸、レベッカ、TMネットワークなどをラジカセのスピーカーの耳に当ててよく聴いていた。中学生からジュンスカ、筋肉少女帯、Xジャパンなどよく聴いていた。社会人になってから洋楽にハマり、2003年から毎年フジロックに行く。
メール:hara-n@signsonic.com
目的は?
1、ろう者も音楽に「参加」「共有」「共感」出来る場所が必要!
「音楽は楽しくない」「音楽は聴こえないからわからない」と思っているろう者はたくさんいます。「耳が悪いのに音楽が出来るの?」「聴覚に障がいがあるなんて嘘だろう」と思っている健聴者がたくさんいます。音を楽しめるフリをしているろう者ではなく、本当に音を感じている事をみんなに伝える必要があるのです。歌ったり、演奏したり、ダンスをしたり「音」を感じて楽しんでいるろう者も増えています。音楽は耳で聴くのではなく、身体で感じるものだと理解してもらいたい。
2、障がい者だから関係なく才能を持っている!
音楽だけではなく、スポーツや社会に参加するにはまだまだ環境が整えられていません。障がいがあるから無理、出来ないと決めつけないで欲しい。それぞれに十分な力と才能を持っている事を気づいてもらいたい。
3、手話は言語である事を気づいて欲しい!
手話は特別ではありません。サービスでもありません。補聴器があっても手話が必要です。手話が無いと生きられません。なぜなら、手話は言語だからです。手話が言語であると認めてもらえば、社会環境も良くなるはずです。例えば、手話はろう者へのサービスだと思われる。講演会を開く時、「手話通訳者を依頼するのに予算が無い」と言われます。様々な誤解や問題がたくさんあります。
4、難聴とろうを分けないで欲しい!
口で会話が出来るろう者。電話が出来るろう者。口で会話が出来ない難聴者。電話が出来ない難聴者。育った環境によって、出来ない事と出来る事が分かれています。聴覚障がいであっても、難聴とろうを分けないでみんなと同じだと伝えたい。

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